こんばんは、ふぅです。
私は2016年10月にiPad mini4を購入して以来、作曲はほとんどこれを使っています。
これさえあれば、作曲からデータのアップロードまでのすべての作業をiPadで完結できるため、とても重宝しています。
作曲以外にもドット絵を描けるアプリや、アニメーションを簡単に作れるアプリもあって、とても楽しいです。
しかし、ただ一つだけ後悔したことがありました。
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iPadを選ぶなら32GB以外を!
私が購入したのは、iPad mini4の32GBでした。
しかし、32GBだと、アプリのデータや曲のデータですぐに容量オーバーになってしまいます。
特に、作曲アプリとwavファイルは半端なく重いです。
こちらは、私のアプリの容量一覧です。
使用容量1〜5位のうち、4つのアプリが作曲アプリです。
これだけで10GB以上を占めています。
Beatmaker2に至っては空き容量不足で使えない音源も出てきているので、必死でデータ削除してます(汗)
なので、iPadを買うなら32GBよりも容量の多いものを選びましょう。
まとめ
はい、今日は作曲用にiPadを買おうという方に向けた忠告(?)でした。
今のiPadは便利なアプリがたくさん出ているので、インストールするうちにいつのまにか容量を食ってしまいます!
画面の大きさや使い心地など、容量以外の面については満足してます。
なので、予算が許す限り容量の多いものを選びたいですね(^^)
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