こんにちは、ふぅです。
iPadの作曲アプリの音源は、シンセなどのダンスミュージック用のものが多い印象ですが、Cubasisは、普通のアコースティック音源も入っている数少ないシーケンサーアプリです。
今日はそんなCubasisの音源を紹介したいと思います。
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ざっくりとした印象
音色の数はそこそこあるので、8割くらいはカバーできるかな?という印象です。
先に気になった点を挙げると、
- 民族楽器系はバンジョーのみ
- オーボエ、ホルン、シロフォンがない
といったところでしょうか。
フルオケを作る人には少々厳しいラインナップかもしれませんね。
とはいえ、他のアコースティック楽器は満遍なく揃っているので、代わりの音は見つかるのではないでしょうか?私はそれでなんとかしてます(笑)
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Micro Sonic音色一覧
Cubasisの音色は次の3つの分類に分かれています。
- Micro Sonic
- Micrologue
- MiniSamplerのFactory Preset
Micro Sonicが主要な音源で、大体の音色はこれで揃います。
Micrologueはシンセ音源です。
MiniSamplerのFactory Presetというのは、Cubasisについているサンプラーにもともと入っている音源です。
ドラムが10種類くらい、エレピ、ピアノの音色がそれぞれ数種類くらい入っています。
今日はこのうちのMicro Sonicの音源一覧をお見せします。
うーん、名前だけ並べられてもイメージが湧かないかもしれませんね。
機会があったら音も紹介したいと思います。
まとめ
この記事だけ見ると微妙な紹介になってしまいましたが…、Cubasisはとても使いやすくて私も気に入っています。
他のアプリに比べて情報が多く、分からないことを調べやすいのも心強いです。
→iPad作曲アプリならCubasisがオススメの理由
気になった方は無料体験版を使ってみるのをおすすめします。
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普段は6000円でちょっと高いですが、時々セールで半額の3000円になるので、その時を狙うのがオススメです。
参考になれば幸いですm(__)m
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