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音楽を楽しめるようになるまで② 即興セッションとの出会い

音楽を楽しめるようになるまで② 即興セッションとの出会い

こんにちは、ふぅです。

今日は「私が音楽で本当にやりたかったこと」シリーズの中編です。

以前のポストでは、私が完璧な演奏を求めて練習するあまり、体を壊してしまうまでについて書きました。

今日はその続きです。

前編をまだご覧になっていない方はこちら↓からどうぞm(__)m

音楽の幅を広げた休養期間

合宿が終わり、家に帰るとすぐに休みをとったのですが、寝ても寝ても一向に疲れがとれません。

それどころか、日に日にだるさは増し、痙攣、喉の痛み、筋肉痛などの症状も出てきました。

病院に行っても原因が分からず、治るまで時間がかかりそうだったので、部活を辞めることにしました。

さて、部活を辞めたことで、発表のために練習をするということがなくなったので、好きな曲を聞くのに時間を使えるようになりました。

その解放感から、たくさんの曲を聴きあさります。

ジャズサンバや、カプースチンと出会ったのもこの頃です。

また、今まで見たことのない楽器に触れてみたいと思い、和楽器もくもくの会と呼ばれる集まりにも参加しました。
(実はジャズサンバやカプースチンとの出会いからもくもくの会に参加するまでは、4年が経っています。この4年間についての補足記事はこちらです。)

そこである女性の方に出会うのですが、その出会いが私の音楽観、人生を大きく変えることになります。

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セッションへの誘い

和楽器の集まりからしばらくして、私はその女性の方にセッションに誘われました。それを皮切りに、即興演奏をする機会が増えていきます。

元々適当に合わせて演奏するのが好きだった私は、即興演奏の楽しさに目覚めていきました。

そして、あるセッションで、私は即興演奏に救われるのです。

それは即興で初めてピアノを演奏した時のことでした。

大学に入ってから人前でピアノを演奏する機会はほとんどなかったので、ちゃんと弾けるのか不安でした。

でも、演奏が始まると、そんな心配は吹っ飛びました。

私が組んだのは、二胡の方と、ダンサー二人だったのですが、二胡の音やダンサーの動きに応えるように音を紡いでいきました。

すると、その音に応えるようにして、二胡の音やダンサーの動きも変わっていきます。

そんな音や動きが連なり、新しい空間が出来ていくのを感じました。

この時の私は無の境地でした。

初めは頭でどんな音を鳴らそうか考えていたのですが、だんだんと体が勝手に音に反応するようになってきました。

何も考えずに出した音に対して他の方が音を返してくれている…、

何だか本当の自分自身が、初めて受け入れられたような気がしました。

このセッションで、「自分の求めていたものは即興演奏にあるんだ」と強く確信するに至ったのです。

次回の投稿ではこれまでのことを振り返り、理想の音楽についての総括と、これからの活動について語っていきたいと思います。

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