やけ食いするならお風呂に入ろう。食べるのに勝るストレス発散法

こんばんは、ふぅです!

昨日久々に湯船につかりました。

お風呂って気持ちいいんですね。

もしかしたらお風呂って、やけ食いにも勝る最強のストレス解消法なんじゃないかと思ってしまいました。

というわけで、今日はお風呂とやけ食いを比較しながら、最強な理由を解説します(^^)

やけ食いとの共通点①何も考えなくていい

まず、お風呂のいいところは、お風呂に入れば何も考えなくてもストレス解消できるということです。

リラックスの手段としては他に、趣味に打ち込むということが考えられますが、

趣味は心身のエネルギーを使います。

そして、人にもよると思いますが、多くの場合、趣味は常に楽しめるものとは限りません。

楽器演奏を例に挙げると、うまく弾けない時や自分の演奏をけなされた後に、楽しく弾けるという方は多くはないと思います。

何も考えなくてもストレス解消できるという点では、やけ食いも同じですね。

やけ食いをするのに、「〇〇をこの順番に食べて…」みたいなことをいちいち考える必要はありません(笑)

好きなものを食べれば、勝手にストレスは吹っ飛びます。

では、今度はやけ食いとお風呂の違いに移ります。

お風呂のいい点②健康にいい

はい、お風呂はやけ食いと違って、健康を害することがありません。

夜にやけ食いをした後、胃がムカムカして寝れない…という経験のある方も多いのではないのでしょうか。

やけ食いは健康にはよくないのです。

一方、お風呂に入った後って、ぐっすり眠れますよね?

お風呂は血行促進など、健康にいい影響はもたらしても、悪い影響ってあまり聞いたことがないと思います。

体のことを考えると、お風呂に軍配が上がりますね。

まとめ

何も考えずに出来て、健康にもいいお風呂は、最高のリフレッシュ方法だったのです!

ストレスがたまってやけ食いしがちなみなさんは、是非試してみてください。

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