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本格的なラテンピアノ教則本!101MONTUNOS(日本語版)レビュー・感想

本格的なラテンピアノ教則本!101MONTUNOS(日本語版)レビュー・感想

こんにちは、ふぅです。
ラテンピアノの教則本で本格的なのが欲しい…、と思った方が
一度は目にするのがこの本。

「101MONTUNOS」という本なのですが、
この本に関する情報って中々ないんですよね…(・・;

ラッキーなことに私は横浜市の図書館で借りられたので、
その中身を紹介したいと思います。

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ラテンピアノの歴史が追体験できる本

この本の特徴は何と言っても解説の詳しさです。

ラテンピアノの歴史に沿って短い基礎フレーズを
紹介する形をとってるのですが、
これがなかなかいいのです。

この書き方の良さは、フレーズを順番に弾いていくと
ラテンピアノの発展を感じながら上達できるところです。

普通基礎の教則本というと味気ないフレーズが並んでいて
そのフレーズが生まれた背景などの解説はありませんが、
この本は違います。

一つ一つのフレーズに対してコード進行やちょっとした歴史などの
音楽的背景がしっかり解説されているのです。

英語バージョンではありますが、こちらのページに
サンプルページと音源がありました。

ただ、このページには歴史に関する記述が一切ないので
この本の奥深さは伝わりづらいかもしれません。

クラーヴェの話もちゃんとあります

もちろん、ラテン音楽の基礎であるクラーヴェについての
解説もしっかりありました。

いくつかのパートの譜面を見て、クラーヴェパターンに
沿ってないパートを考えさせる問題とかもありましたよ。

といっても私もこの本を読むまでクラーヴェの重要性を
十分認識してなかったのですが…(^^;

なんでもクラーヴェのリズムから外れた演奏者は
「こいつが犯人だ」と言わんばかりの眼差しで見られるそうです(・・;
ああ、恐ろしや…(震)

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ラテン音楽の歴史を知りたい方にもおすすめ

そして扱ってるジャンルにも抜かりはなく、
ソン、チャチャ、マンボ、サルサ…など、20種類以上が解説されています。
この一冊でラテンピアノの全ジャンルが網羅できるのではないでしょうか。

あまりにも解説が充実してるので、ラテンピアノを弾きたい人だけでなく、
ラテン音楽の歴史を知りたい人にも楽しめると思います。
というよりむしろ、そのような方にこそおすすめしたい一冊です。

歴史というと、奴隷制度との関わりなど、政治的なことを想像
する方もいるかもしれませんが、
この本はそういった話は最低限にとどめてあります。

それよりも、

「ラテン音楽がどのように始まって、作曲家や演奏家がどんな試みをして
発展していったか?」

「他の音楽からどんな影響を受けたか?」

といった音楽的な話が中心です。

「ラテン音楽についてがっつり勉強したいけど、歴史とかちょっと苦手で…(><)」
というあなたはまずこの本を読みましょう(笑)

まとめ

というわけで、今日は101MONTUNOSの日本語バージョンについての解説でした。
この本が気になるけどどんな本か分からなくて、買おうかどうか迷ってる…、
というあなたの参考になれば嬉しいですm(__)m

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